短い文章の中に凝縮された面白さ
ショートストーリーってさくっと読めて、かつその中に面白さがぎゅぎゅっと詰まっていて面白いなぁと思いました。いわゆるSSってやつなんですが、調べるとものすごい数があって、しばらくこれで楽しめそうです♪
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2015年3月28日

心境小説という物語

「心境小説」という分類があるのだそうです。私小説の中の1種類で、作者の心境の成長を描いた小説、と定義されているようです。恋をして打ち明けて失恋したけどいろんな想いが溢れてああ一つ大人になったなあというような内容ということでしょう。それは、10代でもありうるし30代や40代になっても訪れるものかもしれません。
例として、太宰治の「富獄百景」とか、志賀直哉の「和解」が挙げられています。実は、どちらもきちんとは読んでいないのです。数年前に芥川賞を受賞した人が受賞後第1作で書いていたのが私小説と言われるものだったので、ちょっとだけ興味があります。
その時の気持ちが「心境」なんです。なのに、面白いことに「心」の「境目」なんですね。今が境目、過去と未来の境界線を引くとしたなら今、ってことなのでしょうか。さらに、成長していくものなんですね。確かに、いろいろな出来事を経験すると、いろいろな気持ちになり、人間としての年輪は刻まれていきます。
読書することも疑似体験です。作者の体験を読むことで、深みがある人間に、ちょっとだけなれるでしょうか。あとで本屋さんに行って、太宰治や志賀直哉の本を買ってこなければ、と思います。読書日和の心境なのです。

2015年3月13日

時代小説のチャンバラ

父が読んでいる時代小説を勧められて、なんとなく読み始めています。テレビの時代劇というと、勧善懲悪ものとして観終わった後はすっきりするものです。それを小説という文字で読むとはどういう感じがするのか、想像もつきませんでした。
時代背景は江戸であることは間違いないです。お殿様がいて、お城があって、お姫様がいます。江戸の街中には、みんな着物を着ていてもいろんな身分や立場の人がいます。住んでいるところも、町中なのか長屋なのか、町はずれの怪しげな一軒家とさまざまです。
文字で読んでいても、テレビドラマを思い出してなんとなく想像しながら読みました。その時読んだのは、武士という身分を隠して生きている男の話でした。実は、剣がたつ訳です。そして、権力争いの影で幾度となく命を狙われることもあり、狙われた人を守ることもあります。
読み進めていくうちに、どんどん楽しくなってきました。ひとつは、ドラマとしての物語がどんどん進んでいくからです。もうひとつは、チャンバラの場面がスピード感があってカッコイイからです。小説を読んでいるだけなのに、剣を合わせる効果音が聞こえてくる気さえしたのです。
シリーズものなので、順番に読んでみようと思っています。

2015年2月25日

紙で読むか電子で読むか

文字を読む、小説を読む、ということは紙に印刷されたものを読むものだと認識していました。今では、かつて紙に印刷していたものもネットで処理できるようになってきています。電車の乗車券や特急券、会社の会議の書類、それから小説やエッセイなどの本です。手紙も手書きから電子メールになり、便箋や葉書を使う機会が減ってきました。
小説も、もちろん紙書籍での出版はありますし、なくなることはないと思っています。楽しみ方の一つとして、楽に持ち歩くことができる電子書籍というものが増えてきました。読むには、パソコンやタブレットが必要です。タブレットひとつだけで何百冊分もの本を持ち歩くことができます。実際にそんなに本は持ち歩けませんから、すごいことです。でもページをめくる醍醐味が、って思っていたらめくるような感覚で読めるタブレットもあるそうです。
電子書籍のいいところは、古い本でも読めることです。紙書籍では絶版になっていても、読めるものがあります。ネットで探して、自分のタブレットに本を取り込めばいいのです。時間も場所も選ばす、重くもないのです。便利なものです。ついダウンロードしすぎて、当分本は買わなくてもよさそうです。では、これから読書タイムに入ります。

2015年2月10日

宇宙を旅するリスク

車に乗ったり電車に乗ったりして旅行するには、実は事故と隣り合わせになっているといえます。ほかに、飛行機、船、といった乗り物もリスクがあるといえます。そして何より、宇宙船に乗って星の間を旅するというツアーこそ、一番のリスクがあると思います。
宇宙に飛び出す時には身体にGがかかりますし、発射の衝撃は大変なものでしょう。地球から出るには、どうしても大気圏を通らなければならないので、ロケットのように上を向いての出発となるんでしょう。宇宙船で旅してみたいという望みはありますが、リスクが大きいことを考えると現実的ではないかもしれません。
リスクがなく宇宙を旅する方法と言えば、テーマパークのアトラクションに乗ったり、アニメや映画を観たり、マンガや小説を読むことです。特に、マンガや小説を紙書籍や電子書籍で楽しむことは、金銭的なリスクもさほどかかりません。本を読むということは、とても素敵なことで、とてもリスクが少ないことです。その上で、いろいろな疑似体験ができます。得られる経験も大きいです。
宇宙を旅するには、あまりにもハイリスクです。そこをローリスクでハイリターンにするには、日常生活の中にちょっとだけこっそり本の世界に入り込んでいけばいいんですね。

2015年1月25日

私に色んな幸せをくれる魔法の粒

眺めているだけでも幸せな気分になれるものってありませんか?私の場合、チョコレートがそのひとつなんです。綺麗に細工されたチョコレートを見て幸せ、食べてより幸せになれる魔法の粒ですね。落ち込んだりして食欲が無い時でもチョコレートだけは食べたいって思えるほど大好きなお菓子です。それだけ好きなものですから、漫画や小説なんかでタイトルや内容にチョコレートが関係してくるものは思わず手に取ってしまいます。そんな私にこの間友達が「ショコラ」という映画を紹介してくれたんです。タイトル通り中身もショコラがたくさん出てくるお話で、確かに映画はチェックしていなかったけれど、それでもなんで今まで知らなかったんだろうって自分にビックリしてしまうくらいチョコレート一色なお話でした。観てる時絶対食べたくなっちゃうだろうなって思ったので、ちゃんとチョコを用意しながら観ましたが大正解でしたね。映画の中で幸せな一粒を登場人物が食べる度に私も一口。なんだかその世界に本当に自分もいるような気がして、より一層楽しめました。これはDVDを手に入れて保管しておきたい作品です。ジョアンハリスという作家の小説が映画化された作品なので、まずは小説を手に入れたいと思います。

2015年1月11日

やっぱり綺麗になりたい!

女子力が低下してきているなぁって最近思うんです。特に刺激もなく同じような日々を送っていると、色んな事が面倒になってきて、時間を短縮したり、適当になったりしがちな私。特に化粧なんかがそうです。昔は1時間かけていたのが、段々と何かを省いたりして短くなって、今では仕事に行く時のメイク時間はわずか10分!持ち物も軽くてなんぼな考えにいつの間にかなってしまって、今まで持ち歩いていたティッシュやハンドクリームも無くなり、必要最低限の物しか入っていない始末。これじゃあいけないかもしれないって思ったんです。なんだか急にそんな不安に駆られてしまって、とりあえずメイクの仕方を見直すことから始めてみました。そうと決まればまずは本屋!雑誌を漁り、新しいメイクを勉強して、化粧品のチェックもしてから足りないものを買い出し。メイクもそうですがスキンケアの見直しもしないとなと思いついでに調べたら、最近の私がいかに手を抜いていたかが判って愕然。というより使い方を間違っていたんですよね。早速夜調べた使い方でケアをしてみたら肌がもっちりしてワントーン明るくなったような気がします。こうやって効果が出ると、女である事が楽しくなるんですよね。本格的に自分磨き、頑張ってみようと思います!

2014年12月29日

恋愛ってやっぱり良いものですね

最近恋愛小説を自分で選んで買ってみました。こんな言い方をするとあれですけど、今までにも読んだ事が無いわけではないんです。人から勧められたり、映画を先に見て原作を読むなんてことも何度かあったんですが、何を読んだかあんまり覚えていないんです。それにこの間本を求めて目的の本屋巡りをしていた時にふと思ったんです。その時探していたのは漫画だったんですけど、私って漫画だと断然女性向けコミック派で、中でも恋愛物を好むことが多いんです。なのに小説になるとミステリーがすっごく多いんですよね。そういえば恋愛小説を自分から選んで読んだ事って無かったような気がします。この差は一体何なんだろうって思うんですけど、無意識に読み分けしていましたね。なので今回ちゃんと改めて挑戦してみようかなと思い買ってみました。挿絵が無いのにちゃんとドキドキ出来るかな~なんて思っていたんですが、そんな心配は無用でした。やっぱりさすがですね。主人公に感情移入してしまってラストは号泣。読み終わった後もしばらく余韻に浸ってしまい、なんだか久しぶりにすっごくときめいちゃいました。疑似恋愛が出来た気分です。小説で読むのも良いものですね。すっかりハマっちゃいました。

2014年12月10日

ふわふわはいつだって女の子の憧れ

ついに念願のパーマをかけちゃいました!!ふわふわのウェーブヘアって、女の子なら誰でも一度は憧れた事があるんじゃないでしょうか。子供の頃はパーマだなんてかけられないし、今みたいにアイロンで巻くなんて発想も無かったので、よく母に文学少女っぽく二つに三つ編みにしてもらって、時間を置いてからそれを解くのが楽しみで仕方ありませんでした。直毛の私は普段いつもポニーテールで過ごしていたので、ウェーブのかかった髪の毛はちょっとだけ大人っぽくなった気がしていたんですよね。そもそも母がずっとパーマをかけていたので、それに憧れていたのもあったのかもしれません。大人になってからもずっとかけてみたいとは思っていたんですけど、なかなか勇気が持てずにいつもアイロンで巻いたりして過ごしていたんですが、元々面倒臭がりなのでそれも段々億劫になってきたのでようやく決心がついたんです。理想の長さに伸びるまで待ちながら美容師さんと何度も打ち合わせをしてから実行したので、とっても満足いく仕上がりになりました。周りからの評判も上々。はじめはスタイリングに手古摺っていたんですけど、それも次第に慣れて今では朝が楽々です。これはクセになっちゃうかも。

2014年11月30日

出来るだけ良い物を

食べたいものを食べる!が一番ですけど、どうせ体に取り入れるなら、なるべく栄養があるものが良いですよね。最近友達や職場の人達の飲みに行く事が多く、専ら居酒屋なんですが、栄養が偏りがち。そこで最近は、つまみに必ず枝豆を頼むようにしています。雑誌の受け売りなんですけど、枝豆ってお酒のお供の定番ですけど、これって理にかなった組み合わせらしいです。枝豆に含まれている成分がアルコールの分解をサポートしてくれるし、美容にも効果的なお豆さん。カロリーも低いですし、美味しいし必須メニューなんです。あとはから揚げなど揚げ物を頼んだら絶対にレモンをかけてから食べるようにしたり。魚料理が豊富な居酒屋だと有り難いですね。マグロの赤身や鮭なんかはあると必ず注文します。勿論体の事を考えて~だけでは無く、単純に好物でもあるんですけどね。あとお酒はなるべく甘くないものを最近選ぶことが多いですね。本当は焼酎や日本酒なんかでちびちびと飲むのが一番なんでしょうけど、あまり強いお酒は飲めないので、ウーロンハイとか梅干しサワーとか。カロリー低めだしサワー系だと炭酸も入っているから良さそうだなーなんて勝手に思っていますが、どちらにしろ飲み過ぎには注意ですね。

2014年11月1日

小説が呼び寄せた友情

先日のお休みの日、中学時代の友人と久しぶりに会ってきました。もう何年も連絡を取り合っていなかったんですが、この間何の前触れもなく急に夢の中に出てきたんです。朝起きてからぼんやりとさっき見た夢を回想し、あ~元気にしてるのかな~なんて思っていたらその日の夕方、その友人からメールが来たんです。なんという偶然でしょうか。夢で予知したのか、それとも私が友人に電波を飛ばしたのか…なんにせよすごいタイミングだったのでそれだけでテンションが上がってしまい、メールでお互いの近況報告するには話したいことがあり過ぎたので、予定を合わせてご飯に行くことにしました。会って早々に、連絡が来る前に夢に見た事を興奮気味に伝えたら、ある小説の映画化がきっかけなんじゃないかと言われ…はっとしました。ひと月くらい前に、ある小説の映画化が決定したと電車の中吊り広告で見たんです。好きだった作品だったのでその記憶はしっかり残っていたんですが、よくよく思い返したらその作品は当時友人も好きだということが判明して一緒に盛り上がっていた作品だったんですよね。現に友人もテレビCMで見て私を思い出してメールしたらしいです。当時大好きだった小説が、また二人を引き会わせてくれたんですね。